2008年11月03日

*鳴子温泉郷

宮城県大崎市にある鳴子温泉郷。
源泉は約400本もあり、泉質も日本にある11種類のうち9種類が鳴子温泉郷で揃ってしまうほどの名湯なのです。
湯色や効能もそれぞれの温泉で異なるため、湯めぐりが楽しめます。
鳴子温泉駅を降りると、温泉街が広がります。
駅前には足湯があり、旅館はもちろん共同浴場もあります。
鳴子温泉を中心に、東鳴子温泉・中山平温泉・川渡温泉・鬼首温泉をまとめて鳴子温泉郷といい大きな温泉街になっています。
どの温泉にもホテルや旅館がたくさんあり、いつも温泉旅行客で賑わっています。

鳴子温泉には鳴子峡があり、秋には紅葉の名所として知られています。
紅葉の時期にはたくさんの旅行客が訪れます。
そんな鳴子峡も冬になれば、一面が真っ白の雪化粧をします。
木々に積もった雪や橋にかかった雪が秋とは全く違った顔を見せます。
秋から冬にかけての鳴子峡の移り変わりはとても綺麗で、温泉旅行客もたくさん訪れます。

山間にある鳴子温泉郷は冬の時期には雪見風呂が楽しめます。
旅館によっては貸切露天風呂がある場所もあるので、冬の雪が降る時期には旅館でゆっくり雪見露天風呂を楽しむのも風情があっていいですね。
冬と言えば、中山平温泉でイベントが開かれています。
スノーランタンフェスタというもので、雪と光の幻想的な空間を作り出したものになります。
中山平温泉では温泉街だけでなく民家にも光を灯すため、町全体が幻想的な雰囲気をかもし出します。
光には廃油ろうそくを使うなど、自然にやさしい取り組みを行っています。
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2008年11月02日

*伊香保温泉

群馬県渋川市にある伊香保温泉は万葉集に名前が出てくるほど、古くからある有名な温泉です。
温泉自体が山間にあるため、温泉街も急な斜面に開けているのが特徴です。
階段や坂道が多く、伊香保温泉のシンボルとも言われる石畳の階段は約360段あると言われています。
その階段の横には飲食店や宿が立ち並び、情緒ある雰囲気が温泉旅行客を楽しませています。
石段の湯という共同浴場は旅行客を含め、地元の人にも愛用されています。

伊香保温泉は多くの旅館で日帰り湯が利用できるため、日帰り温泉旅行を楽しむ人も多いのです。
日帰り湯でより多くの温泉に入りたいのであれば、ホテル天坊がお勧めです。
3つの貸切風呂に壷風呂や洞窟風呂・トルマリン風呂など変わった温泉がたくさんあります。
一日かけてもゆっくりすることができるのが特徴です。露天風呂は冬になれば雪景色が楽しめます。
また日帰り湯であれば、金太夫ベルツの湯もいいでしょう。
温泉を治湯として利用することを考えている温泉です。
温泉も8種類と多く、打たせ湯や露天風呂があります。
この2つ以外にも日帰り温泉を楽しめる宿はたくさんあります。

伊香保温泉の冬のイベントと言えば、榛名湖イルミネーションフェスタです。
12月の中旬に開催されるこのイベントはイルミネーションにより、光と水の世界を作り出すのです。
湖面に反射するイルミネーションがとても綺麗です。
多くの旅館では宿泊者に対して、送迎バスを用意しています。
温泉とイルミネーションを楽しむのもいいですね。
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2008年11月01日

*コタン温泉

北海道釧路にあるコタン温泉。屈斜路湖の湖畔にあり、無料で24時間入浴ができるのが特徴です。
露天風呂が一つで、岩で仕切られていますがほぼ混浴です。水着の着用ができるので、水着をきてゆっくりするのもいいかもしれません。
周囲からは丸見えの露天風呂ですが、屈斜路湖などの景色はとても綺麗です。
また砂浜を掘れば温泉が湧き出ると言われており、自分で露天風呂も作れます。
この温泉は神経痛や関節痛・肥満や冷え性・婦人病・便秘・やけどなど、様々な効果があると言われています。
秘湯といわれるだけあって、近くに温泉街があるわけではなくお湯を楽しむだけの場所なので温泉旅行好きな人がよく訪れる場所です。
屈斜路湖周辺には他にもたくさんの温泉がありますが、野天風呂といわれるお風呂はここだけになります。
川湯温泉駅からバスで40分の場所に位置しています。

冬になると、屈斜路湖には寒さで凍ってしまいます。
しかしながらコタン温泉付近は温泉の温かさが影響して湖は凍りません。
そのためか、冬の時期には白鳥がたくさんいます。
白鳥を見ながら温泉に入れるのはコタン温泉だけではないでしょうか。
湖畔のそばに温泉があるため、間近に白鳥を見ることができます。
たまに温泉の中に白鳥がつかっていることもあるそうです。
もちろん屈斜路湖の奥に見える山には冬になれば雪もつもるので雪景色も堪能できます。
温泉旅行に行くなら、冬が人も少なく白鳥にも出会えるのでお勧めです。
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2008年10月30日

*手術療法について

関節リウマチでは一般に、薬物療法やリハビリでは病気の改善が難しく、手術をすれば生活の質(QOL)を向上できる場合に、手術療法が検討されます。

関節リウマチに対する手術療法は、関節破壊が起こる前に炎症部分を取り除く手術と、破壊された関節に対する手術の2つに分けられます。
前者は、炎症を起こしている滑膜を切除して病気の進行を抑える目的で行なわれる「滑膜切除術」です。
主に手の指、手首、肘、肩などの関節に行なわれます。
後者には、破壊された関節を固定する「関節固定術」と、人工的に関節を作り直す「人工関節置換術」があり、特に人工関節置換術は関節リウマチの手術ではもっとも多く行なわれています。
人工関節置換術は、破壊された関節部分の骨を切り取り、代わりに人工関節を固定して、関節が動くようにするのが目的です。
関節の部位では、膝がもっとも多く、次いで股関節、手指、肘、足首、肩、の順になります。
この手術では、早くから痛みがとれ、歩きやすくなるなど、関節機能の改善と、日常生活動作の回復において効果的です。
しかし、片方のみ膝関節に手術をした場合は、もう片方の膝関節に体重がかかることから、負担が増して症状を悪化させ、そちらも手術が必要になるケースが多いです。

長く闘病生活を続ける患者さんにとって、また、進学や就職を目指す若い患者さんにとって、手術療法は素晴らしい選択になります。
しかし、あくまで局所療法であること、1回の手術では済まないことが多いこと、術後にリハビリに費やす時間が必要なことなども覚えておく必要があります。
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2008年10月29日

*関節リウマチの合併症

慢性関節リウマチは、全身の関節に炎症が起き痛む事が最もつらい病気ですが、肺、腎臓、胃、皮膚、神経、貧血など様々な内臓に合併症を伴いやすい病気です。
おもな合併症とその症状には、以下のようなものがあります。

●皮下結節…肘や後頭部などの皮下に、大豆ぐらいの大きさの硬いしこり(痛みはない)ができます。
●心膜症…心臓を包む膜(心膜)に炎症が起きます。
●胸膜炎…肺を包む膜(胸膜)に炎症が起きます。
●肺線維症…間質が繊維化して硬くなり、酸素交換が不十分になります。
●上強膜症…結膜が赤く充血します。
●末梢神経炎…手足がしびれる病気です。
●シェーグレン症候群…涙腺や唾液腺に炎症がおき、涙や唾液が出にくくなります。
●貧血…血液中の赤血球や血色素が減少した状態で、めまいなどを起こします。

中でもリウマチ患者さんは、ほとんどの人が貧血です。
それは、長い間炎症が続くために体のなかで赤血球をうまく作れなくなっていたり、薬の副作用による胃炎や胃潰瘍があり、少しづつ出血していたりするためです。
また、関節リウマチの患者さんによく見られる貧血には、血液中の鉄分不足によるものだけでなく、鉄分を吸収する能力が低下するために起こるものがあります。
この場合、鉄剤を服用しても、リウマチのために鉄分は体内でうまく利用されず、貧血が続くことが多くなります。
リウマチ自体を上手にコントロールしていくしかない場合もあるのです。

いずれにしても合併症を早期に発見し治療するため、定期的な診察と検査を受けることが大切です。
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2008年10月28日

*福祉制度の利用について

関節リウマチの病気を持っていても地域で暮らしながら治療を進められるように、生活を支える様々な福祉制度が設けられています。
関節リウマチの患者さんが利用できる福祉制度には、身体障害者を対象としたもの、高齢者を対象としたもの、難病患者を対象としたものなどがあります。

身体障害者を対象としたサービスを利用するためには、まず身体障害者手帳を取得することが前提となります。
手帳取得の手順として、まず居住地の役所(福祉事務所)で申請用紙を入手し、医療機関が作成した診断書などとともに、役所に提出します。
その後、障害程度(1〜6級)が認定され、1〜2ヶ月ほどで障害者手帳が交付されます。

また平成18年から障害者自立支援法が施行されました。
これにより、障害福祉サービスを受けようとする人は、市町村から「障害程度区分」の認定を受けることが必要になりました。
区分は軽度の1〜重度の6区分に分かれており、利用できるサービス内容は、障害程度区分によって異なります。

自立支援法により、障害程度区分(支援の必要度合い)に応じた公平なサービス提供や、利用者本位のサービス体系への再編などが行なわれるようになりました。
しかし、福祉サービスを利用した際の食費等の実費負担や、利用したサービスの量などに応じた利用者負担(1割)が求められるため、実際には生活がし易くなったとは言えない人もいるようです。
負担額の上限の設定や、低所得者に対する負担軽減制度もありますので、福祉担当窓口に相談するなどして、今あるサービスを上手に使えるとよいと思います。
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2008年10月27日

*糖尿病の人の中食

最近は中食(なかしょく)という言葉が一般的に使われるようになりました。
中食とは、惣菜や弁当、冷凍食品など加工食品を購入し、自宅で食べることです。
ライフスタイルの変化に伴い、共働きなど忙しい家庭では、惣菜や弁当は作る手間がいらずとても役立つ商品です。
しかし、糖尿病者にとっては、市販の惣菜や弁当は揚げ物が多いなどカロリーが多いため、利用には注意が必要です。

2006年に国民生活センターで実施された中食のフライの検査結果によると、多いものでは中食のフライで1日の脂質目安量を摂取してしまいます。
塩分についても、中食のフライは手作りのものより塩分量が多い結果が出ています。
衣の厚い加工食品は手作り品よりも、衣が油を吸いやすくカロリーが多いことは覚えておいてください。
また、その場で作り、並べて好きな量をとる包装のない惣菜には、原材料やカロリーの明記は必要ないので注意が必要です。

容器包装されている加工品には、原材料の他、カロリー表示も明記されています。
全体のカロリーや、グラム数に対するカロリー、1個単位のカロリーなど表示は様々なので、必要なカロリーを計算できるように心がけましょう。
見かけは少なくても高カロリーのものがあるので注意してください。
特に、チョコレートなどお菓子は少量でも高カロリーです。

糖尿病では、食事の栄養バランスを考えると同時に血糖値を上げないよう、カロリー計算はかかせません。
そのためには、食材だけでなく、このように加工食品に対してもカロリーに対して気をつけねばなりません。
糖尿病であっても調理の手を抜きたいときはあります。
そういった時には便利な加工食品ですが、食事に利用する際には注意を怠らないよう、充分気をつけましょう。
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2008年10月26日

*たばこやアルコールの糖尿病への影響

糖尿病になった人にはたばこやアルコールをやめるよう、指示があると思います。
たばこやアルコールは糖尿病にどんな影響があるのでしょうか。

まず、たばこの糖尿病への影響ですが、たばこは糖尿病に限らず肺がんなど様々な病気の発症率を上げる原因です。
糖尿病の高血糖が続くと血管障害が起こりますが、喫煙はその血管障害を加速する作用があります。
血液ドロドロ状態になっているのに、それに追い討ちをかけるのと同じです。
また、たばこは吸っている本人だけでなく、家族にも影響があることが知られています。
そのため、あなたや家族の体を守るためにも糖尿病の人には禁煙をお勧めます。
禁煙によって口寂しくなって太る人もいますが、食事療法や運動療法によって血糖値や体重を管理できるようにしましょう。

アルコールの糖尿病への影響のひとつが、低血糖。
糖尿病の薬を飲んでいたりインスリン注射を使用している場合、アルコールを飲むと薬やインスリンの血糖を下げる作用が長引く場合があります。
また、アルコールを飲むときのおつまみは塩分が多いので、食べ過ぎると高血圧を起こしやすくなります。
おつまみの食べすぎ自体、カロリーの取りすぎにつながるので糖尿病にはよくありません。
しかし、決してアルコールがだめなわけではなく、血糖や食事など生活管理がきちんと成されている場合は2単位程度飲んでもいいと指導される人もいるようです。

長年の喫煙や飲酒の習慣を変えるのは容易ではないと思います。
しかし、自分や家族の体や生活を守ることは、とても大切なのです。
糖尿病である、ないに関わらず、しっかりと栄養バランスのとれた食事を取ることは、毎日を健康に過ごすうえでとても大切なことなのです。
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2008年10月25日

介護保険について

糖尿病が悪化したり、合併症などを併発し、自分だけの力で動けなかったり、動けても自由が利かないなどの場合に利用できる選択肢のひとつが介護保険です。
介護保険は40歳から介護保険料を支払います。
65歳以上は第一号被保険者、40歳〜64歳は第二号被保険者で、一般に介護保険のサービスを受けられるのは65歳以上の第一号被保険者です。
しかし、第二号被保険者であっても、特定15疾病の場合はサービスを受けられます。

糖尿病の場合は、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性精神障害が特定疾病にあたります。
この他、脳血管疾患(脳梗塞など)も特定疾病です。

介護保険のサービスには、食事や買い物などの家事を援助や身体介護をしてくれるヘルパーの派遣、病院への送迎サービスや、デイサービスなど自宅以外で食事や入浴をさせてくれるサービスなど多岐にわたります。
看護師が定期的に来て、血圧を測ったり生活のアドバイスをしてくれるサービスもあります。
介護サービスを受けるのは、まず介護度の認定が必要で、介護度の重さによって受けられるサービスや1割負担の上限金額が変わってきます。

また、介護保険だけでなく、ボランティアのサービスもうまく利用すると良いでしょう。
介護保険の申し込みは自治体の介護福祉課や地域包括支援センターなどが窓口となっています。

もし、介護が必要となった場合はどうするか、考えたくないことかもしれません。
しかし、きちんと知っておけば、もしもの時に慌てなくてすみます。
また、自分が利用しなくても、他の人にもアドバイスできます。
そのうえで病気にならない、進行させないよう、規則正しい生活習慣を忘れず過ごしてください。

有料老人ホーム・介護施設の資金計画
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2008年10月24日

*糖尿病になる原因は?

身内に糖尿病患者がいない場合、糖尿病になる原因にあげられるものには、肥満、食生活、ストレス、運動などがあります。
見た目だけの肥満ではなく、かくれ肥満も同じです。
肥満として考えると、その他の食生活、ストレス、運動の全てが起因しているのでしょう。

1つ1つ取り上げて、まず食生活で考えてみましょう。
この食生活での原因は一目瞭然ですね。
食の欧米化によるものです。
高カロリーのものを好んで食べ、食べたいだけ食べる。
これでは血糖値を下げる役割をしているインスリンの分泌も追いつけなくなります。

ほとんど運動をしない。
これは今の大人にも子供にも言えることです。
空腹時や運動時に下がる血糖値も、これではなかなか下がりません。

ストレス社会。
ストレスにより、インスリンの分泌が正常に行われなくなる。
このストレスには、自分自身でストレス解消法を見つけていくしかありません。

大人ではかなり当てはまる人も多いと思います。
そして、糖尿病の子供を増やしているのは、間違いなく親なのです。
テレビで子供の肥満や糖尿病の特集をしていると胸が痛くなります。
食べることが大好きで、我慢させると泣いて可哀相だなどと言い、好きな食べ物をたらふく食べさせている親が招いた病気でしょう。
この子供が大人になった時、「糖尿病になっても、好きなものをたくさん食べさせてくれてありがとう」なんて言ってくれると思いますか?
糖尿病になって一生治療を続けなくてはならなくても、それまでたくさん好きなものが食べられたから良いと思いますか?
泣かれても我慢をさせ、健康な大人になってくれることが大切なのです。
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